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そりゃ今日は何か書くでしょ?

この怒涛の土日を過ごされた皆様、

ご無事でしょうか?

今年も大変なことになりました、名古屋港の片隅で、

行われた恒例のアレでございますが、

今日の記事は、その前夜にですね、

また何かありまして、その時、

「酒飲んでない時に!!!」

と、保留しました回頭・・解答を(いや何て質問だったっけ)

この昨日から引きずる勢いに任せ唐突に書き殴ってみまして、

 

  ああ・・・ほんと・・・

 

 こいつってバカなんだな・・・

 

と、思って頂けたら幸いです、えぇ。。。

.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..

え~と、本当、

何話してたんだっけな・・・(笑)

 

漕ぎ手はね、(いや、ほんまそんな話じゃなかったかも)

その一瞬のその一枚を、

芸術作品にする。

だから体がスポーツマン仕様でも、
どこか気分や、やる事はアーティストなのかもしれない。

(もう酒は残ってないはずなんだが・・・)

その瞬間に訪れる、波、速度、
全てに反応した角度や力で一枚を叩き込むことが出来、

その連続を可能にするための、
チーム力、個人のいろんな努力、練習がある。

大元にあるのはこんな感じかもしれない~。

確かに他のチームの漕ぎを見て、
あぁ・・といろいろ思ったりするし、

だからってこうしたら良いんじゃないか!!

と、すぐに確信を持ち、じゃあ漕ぎ方を変えようぜ!!
とかすぐ思った時期も過去あったんですが、
最近になりそういう気にならないのも、
その大元の部分が頭に出来てきたからだったりして、
(いや、体力の低下か)

あれもこれも付けたり詰め込む前に、
結局一番よく考えられ効率がいいのが、
一番シンプルな古くからあるものだったりするのは、
身の回りにもよくある話だったり。

基礎の弱い家を想像すると、
その家は壊れやすいんじゃないかと普通に思えるもんで、
基礎以上のモノを上乗せする気にはならないはず。
(でも極端に逆三角形とか思うとアーティスティックだ)

そう他の漕ぎを見て変えてみたり、付けてみたりする前に、
自分や周りは、
もう古いと言われる様な漕ぎの最大値を見たことがあるか
と、いろいろあって思えるようになってきて、
もうこんだけ出来たらこんだけ進むんです、と言う基礎中の基礎?
何回勝ったという誇りや自信を追うのでなく、
その基礎を持ってる知ってる誇りや自信、と言いますか、
極めるべきはこっちなんじゃないかと、

何か今はそっちに頭が行っちゃってます。
んで来シーズン来て「やっぱピッチかー!」言ってる可能性もある(笑

これは本当に内々でka_akoが話した事なんだけども、

いつも練習してる艇で、いつも練習してる海で、
いつも使ってるオールで、そこでいつもは出来てる漕ぎでも、
環境変わったら(レース等で)漕げない出来ない、では困る。
「いつもの」でなくてもどこでもいつもの様に漕げる漕ぎ、
いつ何時でも与えられた環境で実力が出せる事、

みたいな。

基礎=最強、に思えてきたここ最近。

そこでよく言うピッチかロングかって話になると、
これは始めた環境も個人個人で違うし、
急に変えるのは至難の技でもありアレだけども、

今、艇のいる海面が、
ピッチ向きの環境か、ロング向きの環境か、
って感じがするだけで、

更にどっちが速いんだって事になると、
ピッチならこういう漕ぎ方、ロングならこういう漕ぎ方、
があるってだけで、

どっちが速い、とは自分はあんまり思った事がない。

その時勝った方が速かっただけ?

いくらロング漕の家ですら(笑
その時ペースが上がる、上がりすぎ!なんてあるけど、
それでもピッチの人からしたらロングはロングなんだろな。

(ついでに凄いオールが揃ってますよね、と言われても、
 左はよく揃ってると思いますが、ka_ako目だと、
 右舷ってホンマ皆自由に漕いでるよな~って、
 これは揃ってるの・・・?って感じです笑)

早く走ってる動物の心臓がゆっくり動くわけがないから、
それだけ血液(水か?)送らなければならないのだと思うと、
そうペースが上がって早いだなんだあんまうるさく言うことかな~、

くらいにしか思ってないそうですよ、この人!!

ただその時どっちが速くなるチャンスがあるか、くらいかな、
ピッチかロングかって話だと。(漕法だけでないか、それは)

ちょっと話は変わるけども、
長い間漕ぎたいならロング、速さを求めるならばピッチ、
なんてのも昨日言われたりした。
何となくそれは判るかも、
確かに体力に勝るものなし、とも言えなくはないですからね。

ピッチ・ロングどちらにも共通するベースになる、
更にどんな艇に乗った所で変わらないもの、
もう「超・基本」になるものがあるはずで、
そのベース(基礎)を見つけてそれを持った上で、
さらにその時の環境に合わせた一枚を出せる漕ぎ手ってのが、
まさに、いよッ!職人!!だと思う。当然道具も選びません(笑

だからブレードを自分神経の通った手の平の様に使い、
その日その時の海面を知り、現在の艇の速度を感じながら、
パワー配分し角度を変え一枚の長さも変えながら、

そんな事を漕ぎ手が一斉に出来たとなると、
今日はどんなでどんなだからどんな漕ぎ方で・・等の、
作戦会議など要らず!全員が分かるんですから!!みたいな、
もう海のニュータイプか!みたいな状態で、
初めて乗ったら頭にデータが流れ込んできたどうのこうの・・・

でーーきーーるーーかぁーーー!!

って自分も叫びたくなる気分ですが、

その時、
艇と海と一体化できる人になるべきなんではないかと。(はぃ?)
だから漕ぐ技術、いろんな情報の前に、普通に五感も鋭く。
(一体何になりたいんだ)

そんな人達が、与えられた持ち場の仕事を、
全力でこなす事が出来る環境にするのがチーム?

こういうのは勝った負けたで結果が出ない所であり、
これが出来てると、勝ってなくても満足する、
事が出来たりする部分かもしれない。

とりあえず、

今までがあって今の時点で思ってみればこういう感じかな、
で、また誰かと何か話してみたら、
ああそうか、って事もきっとあるし、
もう明日、あ~こうじゃないな、こうも言えるかも、
ってなってるかもしれないし?

ただカッターだけでここまで考える奴がいるという事だけは事実。

でもって、

「だから、そういうのわかんないから漕いで続けてんだ。」

と言ってしまったりしたのですが、

それも本当で(笑)、
結局の所、

何も判らんのかも(*´Д`*)エヘ

と思ったり。

救命艇というからには命を救う艇であり、
また自分が生きる為に漕ぎ続けなきゃいけない艇だったかと。
それを我々はカッターと呼んで競技として乗っていて、
特に今、命を懸けて乗ってはいませんが(必死ですけども)
これに乗っていたことで、
芽生えたもの、得たもの、出会えたものは、
確実に自分の一部になり自分と今生きている事は、
純粋に素敵だぁな~と、思えますよね~。

あぁごめんね~、右舷の人間ってロマンチスト!で(笑)

※また前夜~交流会等の様子は後日に~

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コメント

おそらく少し(?)他の世界(??)を覗かれたからでは???(笑
現在の頭の中はこの記事からまた枝葉も伸びておりますね~(ノ∀`)

投稿: ka_ako | 2010/05/07 06:25

去年初めてこれを読んだときには、あまり感動しなかったけど
(ちゃんとや全部は読んでなかったってことね?)

今これ読んで同感!流石!って感じて
その勢いでコメントしてます。
解ってるね いい人と知り合えてよかった。

投稿: 海老蔵 | 2010/05/07 02:24

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