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2014年2月

2月になってるし。

小寒い日が続いておりますが、
とりあえず、家の中が寒くて鼻が垂れる
程度で、じりじり周辺でも流行ってきております、
インフルエンザなんかもまだ我が家には襲来せず。
 
 

というか、来てもらっても困る
 
 

しかしもう2月ではないですか!!
何やってたんだ一ヶ月!!
 
 

 

つーか、大河見てた。
 

 

 

という事で、久々に、この、

「気が向けば武将」(そんなのがあったんだよ)カテゴリーで、
 

まだ4,5回の放送分内で思った事など少々。
  

主人公の官兵衛の方は、今のところ播磨の一家老で、 
活躍するというか良い頃といえば、秀吉と組んでる頃なので、
もう少し後になるだろう。
 
 

して、ドラマ中で、勝手にツボにはまった点など少々。
 
 

 

★13代将軍・足利義輝暗殺シーン
 

ものの1分あったかどうかって長さで、
その頃起こった事件の回想シーンだったのだが、
畳に突き刺された刀を見て「おぉ」と思ったらマニア?
 
 

ドラマ内の15代の義昭の方は、
信長自身が足利幕府とか将軍とかどうでもいい、
って感じだし、ジタバタするだけしてても、
なんだかんだ殺されることはなかった。

13代・義輝は剣術が大好きで、実際相当の腕前で、
この時、御所にやってきた刺客共を相手に、
手持ちの名刀を畳に刺して、敵を切り捨てては、
切れ味が落ちたら次の刀!と応戦したという場面だ。
終いには皆で襖で押さえ込んでやっと仕留めた、
という所まで再現。
 
 

官兵衛が現場にいなかったとしても、
名エピソードの再現シーンには今後も期待。
 
 

 

★母里太兵衛が酒を飲むシーン
 

「では殿の代わりに」と酒を飲む場面があったが、
後に、大酒飲みだったと言う福島正則に、
「これ飲み干したら好きなものあげる」
なんて席で、その酒を飲み干して、
「日本号」という名槍を持って帰ったそうで、
「あれはイカン!」と後で返してくれるよう頼んでも、
返さなかった、という話があるようだ。
この槍は福岡市博物館にあるそうだ。
 
 

 

★配役に唸ってみた
蜂須賀小六:ピエール瀧/小早川隆景:鶴見辰吾
 
 

 

蜂須賀小六は、物凄い数の配下がいたらしく、
当時合戦があれば農民でも戦いに出たり、
雇われて合戦に行く傭兵のような地侍や豪族も多く、
そういう一家の頭領といった人で、蜂須賀は地名から。

墨俣城を作る時に秀吉が(このころは藤吉郎)、
小六らが率いる地侍に、周囲の警護を依頼、
幾度と失敗した墨俣城を完成させた。
表舞台に出てくるきっかけはこの辺りで、
以後、石田光成が出てくるまでは、
家中の政事を全部仕切っていて、
中国大返しの時も毛利方に重要な交渉に出向いたり、
親分的な見掛けによらず(?)結構やってることがマルチな感じがぴったり。
 
 

 

小早川隆景毛利元就の子。
高松城水攻め時も秀吉との交渉役であり、
大返しの際、背後から秀吉軍を攻撃する事を止め、
後に秀吉から感謝され信頼も絶大。

毛利元就は、海の小早川家、山の吉川家に、
息子を養子に出し、各家の乗っ取りに成功
毛利本家をこの名門2家で支える体制にしてた訳で、
関が原の小早川秀秋はこの小早川家の養子。
 
 

それも、秀吉が実子を得てからというもの、
秀次はあんなことになり、
同じく秀吉の養子の秀秋も危ないってんで、
またどこか養子に出そうって毛利家にその話が来る。
普通なら、秀吉の子供=中央とのパイプみたいな所だが、
小早川隆景はこの縁組をしては毛利本家がいろいろマズイ、と考えたようで、小早川家の養子にしたいと申し出る。
この養子の話には官兵衛も絡んでるらしいのだが、ドラマで触れていただけるとありがたい。
あとは隆景の心配が的中する形に。

毛利宗家の為、知将であるがゆえの苦悩の人、
のような雰囲気がベストマッチに見える、うん。
 
 

 

官兵衛はまだドラマ内では、さわやか一家老といった感じだけど、これからいろいろあって、さわやかでなくなり、「こいつ・・・!」と思わせてくれる事に期待!

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